展覧会案内

令和2年9月19日(土)~11月23日(月・祝) 企画展 「博学多才―池田宗政の学びとその生涯―」

 4代岡山藩主池田宗政(1727~64)は、幼い頃から画を能くし、書や和歌に優れたほか、聡明で仁徳のある藩主として知られています。本展では、初公開を含む宗政自筆の書画をはじめ、宗政の正室で、6代筑前福岡藩主黒田継高の長女藤子(宝源院)自作の能楽資料など、それぞれの学びや多才な嗜みをご紹介します。また、岡山後楽園延養亭復元60周年記念事業として、江戸時代に藩主の居間として使われていた延養亭で、当館所蔵の実物資料をもとに再現した「脇息」と「茵」(敷物)が一般公開されます。これに伴い、当館では再現の際に参考とした池田家伝来の「脇息」と「茵」のほか、藩主の生活を伝える手回りの道具などを展示いたします。



※画像:池田宗政画像(部分:縄武像)