展覧会案内

2020年2月15日(土)~3月29日(日) 企画展 「ハレの日、装う―節句・成人・婚礼の祝いと華やぐ意匠―」(仮)

無病息災や長寿を願う節句。中でも「上巳」(桃の節句)の祝いは、女子の健やかな成長と良縁を願う祝事として知られています。また江戸時代は、成人を祝う「元服」や門出を祝う「婚礼」に華を添える粋な美意識が取り入れられるなど、日本ならでは祝事の文化が築かれた時代でもあります。
本展では、年中行事をはじめ、節句にゆかりのある絵巻や工芸品、岡山藩主池田家に伝わる調度品をご紹介するとともに、江戸から明治時代にかけて繁栄した「ハレの日」の装いを展観いたします。