展覧会案内

終了しました 平成28年7月16日(土)~9月11日(日) 特別展 「すべて魅せます 備前刀 古備前派・一文字派・長船派、そして末備前」

備前国(現、岡山県)は気候や風土に恵まれ良質の鉄を産出したことから、古代から多くの名工・名刀を輩出してきました。本展では、当館で所蔵している国宝の太刀2口(「太刀 銘 吉房、太刀 銘 備前国長船住左近将監長光造」)や、重要文化財「太刀 銘 光忠」をはじめ、平安時代から室町時代後期までに制作された備前刀の魅力を紹介します。

入館料:一般700円 高・大学生400円 
     小・中学生200円 友の会会員200円
     ※障害者手帳提示の方・付添者 無料
       団体(20名様以上) 2割引

◎本展は写真撮影可能です!!
 ただし、フラッシュ・ストロボや一脚・三脚等の使用はご遠慮ください。マナーを守って展覧会を楽しんでいただきますよう、ご協力をお願いいたします。

◎ギャラリートーク
会期中の下記の土曜日 14時から
(7/16、23、30、8/6、13、20、27、9/3、10)

◎会期中の休館日は下記の通りです
月曜日休館(祝日の場合は翌日)

◎特別講演会のご案内
日 時:平成28年7月17日(日) 13時30分~15時
講 師:佐野美術館館長 渡邉妙子氏
演 題:「備前刀の魅力について」
場 所:林原美術館ロビー
定 員:50名(要予約)
 ※7/3現在、応募者多数により、定員数を50名か
  ら増やして申し込みを受けております。
参加費:500円(入館料別途)

◎初公開!日本刀の細部に迫る超高精細画像
本展では、関西大学と日立製作所の特別協力、及びトム岸田氏の技術協力により、日本刀を超高精細で撮影した画像を初公開いたします。鎌倉時代に当時の技術の粋を結集して制作された日本刀の魅力に、現代の最新技術が迫ります。会場に設置した大型ディスプレイで画像を自由に拡大し、肉眼ではとらえにくい日本刀の美を楽しんでいただけます。あわせて、これまでに撮影した「平家物語絵巻」等の超高精細画像もご覧いただくことができます。

〈特別連携展示〉
◎岡山県立美術館
特別展
「伊達政宗と仙台藩 国宝慶長遣欧使節関係資料と伊達家ゆかりの名品」
2016年7月15日(金)~8月28日(日)
岡山県立美術館で開催される上記の特別展と連携し、当館が所蔵する仙台藩主伊達家ゆかりの日本刀や伊達政宗の書状などを特別展示いたします。
会期中(岡山県立美術館は8/28まで、当館は9/11まで)に各館の入館券をご提示いただくと、入館料が2割引になります。

“この夏は日本刀の聖地 岡山へ”
◎備前長船刀剣博物館  
特別展「薄桜鬼 刀剣録 ~幕末維新の刀剣展~」
2016年7月16日(土)~9月19日(月・祝)
本展と連携して、備前長船刀剣博物館では人気ゲーム「薄桜鬼」とタイアップした特別展を開催しております。両館ともに日本刀の魅力を堪能できる特別展です。この機会に日本刀の聖地である岡山へぜひ足をお運びください。